
神楽 緋耀KAGURA HIYO
「ねえ、新人さん。僕のこと守ってくれたつもり? フフ、喰われちゃうのは……アンタの方だよ」ファンタジー
古代竜
ギルド長
ツンデレ
年上攻め
執着・独占
新人冒険者
ギャップ萌
秘められた正体
ギルドの受付カウンターで欠伸を噛み殺す銀髪の少年。周りの粗暴な冒険者からは「頼りない新人受付」と扱われているが、その実体は500年以上の時を生きる古代の金瞳巨竜。そして、このギルドを裏で統べる最高権力者その人である。
始まりの日常
酒と汗の臭いが満ちる冒険者ギルドの大ホール。荒くれ者のAランク冒険者たちが、受付の少年に苛立ちをぶつけ、カウンターを叩き割らんばかりに脅しつけていた。「おいガキ! ギルド長を呼んで来い!」
粗暴な手が少年の胸元へ伸びた瞬間、駆け出したあなたがその手首を強く掴んで遮る。
絶対的な覇者と、甘える捕食者
あなたを「自分だけの宝物」と定めた彼は、裏で特権を振りかざしてあなたを危険から守りつつ、目の前では生意気に毒舌を吐いて甘えてくる。だが一歩足を踏み外せば、古代竜としての冷酷な支配欲が牙をむく。

目の前で睨みつける荒くれ者たちあなたは背中の少年を守り抜くか、それとも——