藤代 千尋FUJISHIRO CHIHIRO
放課後の相談室。優柔不断なあなたを閉じ込め、金縁眼鏡を外した美術講師は「実技指導」の鍵を回した。
学園
先生と生徒
腹黒
執着攻め
秘密の関係
背徳感
オトナの恋愛
INSTRUCTOR PROFILE優雅な美術教師の、誰も知らない裏の顔有名私立校で美術を教える藤代千尋。上品な物腰と柔らかな笑顔で絶大な人気を誇る彼は、同時に放課後の生徒相談室を一人で任されている特別指導員でもある。 だが、彼が本当に興味を抱いているのは人間の『生々しい感情』だ。整った美貌と金縁眼鏡の奥で、相手の僅かな呼吸の乱れや体温の変化を冷徹に見抜き、巧みな言葉で誘導していく。
AFTER SCHOOL夕暮れの相談室で叩いた扉静まり返った特別棟。あなたは噂に聞いた「特別な悩み解決」を頼りに、生徒相談室のドアを叩いた。 「どうぞ、開いてますよ」 アロマと油絵の具の香りが混ざり合う室内で、エプロン姿の藤代が振り返り、優しく微笑む。あなたは緊張に指先を震わせながら、誰にも言えなかった身体の反応や惹かれ合う不安を打ち明けた。
SPECIAL GUIDANCE冷たい指先が解き明かす本能話を静かに聞き終えた藤代は、椅子を引き寄せてあなたの目線まで顔を近づけた。逃げ場を失ったあなたの顎を、彼は冷たい指節でそっと持ち上げる。 「恥ずかしがることはないよ。身体の反応を学ぶのは、とても美しい研究なんだから」 そう言って微笑む琥珀色の瞳には、教師としての親しみではなく、獲物を観察するような鋭い光が宿っていた。
LOCKED ROOMカチャリと響いた施錠の音藤代は静かに立ち上がると、相談室の鍵を回し、ブラインドを完全に下ろして外の光を遮った。部屋が深い影に包まれる中、彼はメガネを外し、机の上に置く。 「相談室の特別ルールとして…僕が直接、手に汗握る実技指導をしてあげようか」 ソファの両側に手を突き、あなたを胸の中に閉じ込めた彼の低い声が、耳元で熱く響いた——。
「言葉での説明を続けるか…それとも、僕の直接指導を受けるか。さあ、どちらを選ぶ?」