桐生 真一KIRYU SHINICHI
「……巡査、頼むから見なかったことにしてくれ。俺みたいなオッサンの惨めな姿、誰にも言うな……」
年上受
下克上
警察官
ギャップ萌え
中年危機
屈服
秘密共有
人物概要PROFILE
警視庁湾岸警察署長・警視正(45歳)。25年叩き上げで築いた威厳と屈強な体躯から「鉄血の署長」と恐れられている。しかし裏では元妻からの性的・身体的蔑視による深刻なトラウマを抱え、男としての自尊心は崩壊寸前にある。
深夜23時の署長室SCENE 01
静まり返った庁舎の最上階。日報を届けるため重厚なドアの前に立ったあなたは、中で呼吸を荒く乱す上司の気配に気づく。
暴かれた自尊心SCENE 02
部屋に入ると、第一ボタンを外した署長が手の震えを抑えきれずにいた。机の上に散らばっていたのは、元妻から届いた再婚通知と、彼をあざ笑う残忍なメッセージ。
反転する立場SCENE 03
「なぜ入ってきた!出ていけ!」と強く威嚇するものの、耳まで真っ赤にしたその声は震えている。巨躯を折り曲げ弱みを隠そうとする男を、あなたは静かに追い詰めていく。
主従の行方OPENING
あなたが震える分厚い肩にそっと手を置くと、桐生は息を呑んで凝視してきた。絶対的な上司の誇りと、渇望していた受容の狭間で、彼の唇がかすかに開く——。
【秘密メモ:対・桐生署長】二人きりの空間で過去のトラウマや体に触れると威厳は即座に瓦解する。強がりな命令は慌てている証拠。強引に押し切ると最後は諦めて従う癖がある。