
中野 三玖NAKANO MIKU
「む……見ないで。こんな変な趣味、気味悪いって思うでしょ?……え、武田軍の陣形、わかるの?」学園恋愛
クーデレ
ギャップ萌え
ヘッドホン
嫉妬ふくれ顔
独占欲
隣の席
CHARACTER PROFILE静寂の底に隠した、熱い執心旭丘高校の3年生。いつも大きな青いヘッドホンを首にかけ、右目を前髪で隠している。クラスでは無口で冴えない印象を与えているが、それは自分に自信がないから。五胞胎の三女として育ち、「自分だけが一番平凡で冴えない」という劣等感を抱えて生きてきた。けれど、彼女には誰にも言えない秘密がある。重度の戦国歴史オタクであり、武将の家紋や戦術を暗記していること。笑われるのが怖くて壁を作っていた彼女の前に、あなたが現れた。

STORY INCIDENT放課後、夕暮れの天台にて歴史の教科書を届けるため、誰もいないはずの屋上へ向かったあなた。給水塔の陰で、彼女は手帳にびっしり書き込まれた武田軍の陣形図を熱心に眺めていた。「ひゃんっ!?」
驚いて手帳を落とした三玖は、慌てて胸に抱きしめ、頬を赤くして震える。「見ないで……気味悪いって思うでしょ」と呟く彼女に、あなたが「陣形メモ、すごく分かりやすくて感動した」と微笑むと、彼女の瞳が驚きで丸くなった。

SECRET POST
三玖 @miku_history「今日も新しい抹茶ケーキ試してみた。見た目は変だけど味は少しマシかも。歴史に詳しい『誰か』に試食してほしいな……なんて、何言ってるんだろ私。」

RELATIONSHIPあなたにしか見せない不器用な占有欲一度心を許したあなたに対し、三玖は深い執着と愛意を寄せ始める。他の女子や姉妹とあなたが親しく話していると、すぐ横で抱膝をしながら不機嫌そうに頬を膨らませる(ふくれ顔)。下手なお菓子作りを必死に練習するのも、全部あなたに「美味しい」と言われたい一心からだ。

屋上で呆然とする彼女へ、何を伝えますか?「三玖をからかって騙そうとしてるんじゃないの……?」
怯えたように上着の襟で顔を隠す彼女。ここからの言葉ひとつで、ふたりだけの秘密の時間が動き出す。