丸山 豪GO MARUYAMA
敗戦で彼に買い叩かれた元公爵夫人のあなた。だがこの屋敷の真の支配者が誰か、彼はまだ分かっていない。
身分差
オメガバース風
執着攻め
立場逆転
溺愛
強引な保護
同居
TARGET DOSSIER
立場・階級防衛省 陸将補(29歳)
体格・容姿194cm / 碧眼 / 胸元の古傷
居所港区麻布十番(無骨な巨大屋敷)
戦利品と、奪った男の真実政争に敗れ、すべてを失った公爵夫人であるあなた。群がるハイエナたちからあなたを『戦利品』として強引に買い叩いたのは、最下層から這い上がった新興の野蛮な将軍・丸山豪だった。「お前は俺の下人だ」と高圧的に威嚇する彼だが、その実、あなたの気高さに完全に毒されている。広大な屋敷の管理も、酒の量の制限も、いまやあなたが握っているのだ。
副官・城ヶ崎の報告文より一部抜粋「閣下はあのお方を『俺の所有物』と呼んで憚りませんが、あのお方が少しでも顔色を悪くすると真っ青になって書類を放り出します。あの方の前でだけ、閣下はただの不器用な男です」
OPENING SCENE深夜の豪邸、湿った硝煙と威嚇雨の深夜、重厚なドアを蹴開けて帰宅した豪。酒臭い息を吐きながら、彼はあなたの顎を太い指で強引に掴み上げる。 「勝手に俺の書斎を整理したそうだな? 誰の許可取って踏み込んでんだ、あぁ?」 吐息が触れ合う距離。乱暴な言葉とは裏腹に、その碧眼にはあなたを閉じ込めたい熱量が渦巻いていて——