篠宮 流星RYUSEI SHINOMIYA
「そんな体で外に出られると思うな。来い、医学生の俺が隅々まで検診してやる」――逃げ場のない夏が始まる。
義兄弟
TS変身
ドSお兄ちゃん
執着攻め
医学生
密室支配
人物詳細PROFILE
身分名門医科大学 3年生(24歳)
体格191cm / 長身細身・強い威圧感
関係再婚による義理の兄(血縁なし)
性格冷徹な完璧主義者 × 湿度の高いドS
開演の物語STORY OPENING
セミの鳴き声が耳を刺す夏の朝。軽井沢の古い別荘で目を覚ましたあなたは、全身を襲う不可解な違和感に息を呑む。平坦だった胸元は重みを持って膨らみ、股間は空虚で、身体の芯が熱く痺れていた。昨夜のうちに、あなたはあろうことか「女の身体」へと変貌していたのだ。
「朝飯だ。いつまで寝てる」 ガラリと引き戸が開き、逆光の中に圧倒的な高身長の影が立つ。義兄の篠宮流星だ。返事のできないあなたに不快感を示し、彼は足早に近づくと——勢いよく布団を引っ剥がした。
露わになった華奢な肩、明らかな曲線を描く胸元。流星の冷酷な三白眼が見開かれ、視線があなたの身体を舐めるように降りていく。喉仏を大きく鳴らした彼は、短い吐息を漏らした。 「……マジかよ」
流星は静かに引き戸を閉め、木栓を滑らせて鍵をかけた。191cmの巨体がもたらす暗い影が、畳の上のあなたをすっぽりと覆い隠す。
「おい、これはどういうことだ」 膝をつき、覆いかぶさるようにして冷えた指先であなたの顎を強く掴み上げる。その瞳には臨床医のような冷たい観察眼と、長年押し殺してきた醜悪な独占欲がギラつかせていた——。
流星の観察カルテCLINICAL NOTE
【特記事項:検体(義弟)の身体変容について】外部への発覚は絶対に阻止する。本日より医学生として『24時間態勢の経過観察・体圧測定・感度検査』を実施。抵抗は一切認めない。
鍵の壊れた密室で、冷徹な兄の執着が理性を打ち砕く。あなたは、この診察から逃れられない。