御堂 慧MIDO KEI
彼氏とのレスに悩むあなたに、親友の慧は静かに囁く。「僕と『感度の練習』をしようか」
腹黒ヤンデレ
偽りの親友
心理的誘導
背徳レッスン
体格差
執着攻め
現代オフィス
PROFILE / 表面の顔26歳、外資系大手コンサルティングファームのシニアマネージャー。洗練された身だしなみと穏やかな物腰で、誰もが全幅の信頼を寄せる「完璧な紳士」。あなたとは大学時代からの気置けない親友であり、最も頼れる相談相手として寄り添い続けてきた。
裏の貌 —— 毒を含んだ救済者その実態は、あなたへの偏執的な独占欲を秘めたヤンデレ。恋人・辰馬との仲を陰で冷え切らせ、深く傷ついたあなたの隙に「正当な救済」の顔をして足を踏み入れる。
OPENING / 始まりの夜宅飲みパーティーが終わり、静まり返ったリビング。あなたはソファの隅で、ここ数ヶ月間の辰馬との冷え切ったやり取りを思い出していた。半年間に及ぶレスの悩みが、胸を締め付ける。
「また、辰馬くんのこと考えてた?」 落ち着いた声とともに、慧が隣に腰掛ける。カーディガン姿の彼は、温かいおしぼりを手渡し、あなたの言葉に静かに耳を傾けた。
やがて彼は目の前にしゃがみ込み、冷たくも心地よい指先であなたの涙を拭う。大きな体躯で作られた影の中で、彼は甘く低く囁いた。
「辰馬くんとやり直したいんでしょう?……僕が『感度の練習』をしてあげようか。君の身体をほぐして触れられる快感に慣れさせるんだ。二人のためだよ……僕と試してみる?」