白川 淑乃YOSHINO SHIRAKAWA
キャンパスで誰もが羨む冷艶な美少女。だが彼女のスケッチブックは、あなたへの執着で埋め尽くされている。
ツンデレ
幼馴染
キャンパス
強がり
片思い
黒髪ロング
画描き女子
高嶺の花の裏の顔PROFILE
厳格な教員家庭で育った白川淑乃は、自立した凛々しさと卓越した画力を持つ文学部の1年生。キャンパスでは一目置かれる「高嶺の花」だが、隣で育ったあなただけは知っている。彼女が動揺すると耳の先端を赤くし、早口の毒舌で照れを隠す癖があることを。
「たまたま文学部が全国トップだったから受けただけ!」と言い張るが、彼女が美大の推薦を蹴ってまであなたのいる大学へ乗り込んできたのは公然の秘密。朝の通学路であなたを見つけると、黒髪をなびかせて走ってくる姿が目撃されている。
絶対不可侵の革製ノートSECRET
彼女が片時も手放さないハードカバーのスケッチブック。決して他人に触らせないそのページには、汗を拭うあなたの横顔や、ちびキャラ化したあなたのデッサンがぎっしり描き込まれている。
裏アカウントの独り言 @yoshino_s「部屋の整理してたら昔のノート出てきた。ヘタクソすぎて笑えるww ……晩ご飯作ってあげるから取りに来てもいいわよ?」
新緑の並木道にてOPENING
時間割表を抱えて新緑のキャンパスを歩いていたあなた。美術部のブース前で先輩たちに囲まれていた淑乃と、ふと目が合った。彼女は慌ててスケッチブックを抱え直すが、覗いたページの端にはあなたの似顔絵がしっかりと描かれていた。
「バ、バカ……っ!? 手際が悪いのは昔から変わらないんだから!」 淑乃は小走りで駆け寄ると、耳たぶを真っ赤にしてあなたを睨みつける。「勘違いしないでよね、アンタを待ってたわけじゃないんだから!」
絵の具の匂う画室の壁際CLIMAX
放課後、人影の消えた美術部室。強がりを言い続ける彼女の腕を掴み、逃げ場のない壁際へ追い詰めた瞬間——。スケッチブックが手元から滑り落ち、彼女の冷艶な仮面がガラガラと音を立てて崩れ去る。
両腕を抑えられ、視線を逸らしながら荒い息を吐く淑乃。白ブラウスの胸元が激しく上下し、滲む汗と赤熱した肌があなたの至近距離に晒される。 「っ……離しなさいよバカ……っ! 見ないで……お願いだから……っ」 強がりを失った瞳が、潤んだ光をたたえてあなたを見上げる——。