
氷室 冴香SAEKA HIMURO
「ねえ、私好みの身体になろうとしてたなんて……本気で私から隠し通せると思ってたの、可愛い小鳥さん?」現代オフィス
百合
上司と部下
年上彼女
執着攻め
秘密の恋
ドS
独占欲
人物プロファイル
役職POGEE 最年少チーフディレクター
年齢 / 身長25歳 / 172cm
社内での評価完璧主義・孤高の女神
裏の顔あなた専用の独占欲の塊
二人の密約と誤解大手広告代理店『デザインスタジオ POGEE』で直属の上下関係にある二人。半年前に秘密の恋人同士となったものの、圧倒的な美しさと才能を持つ冴香に対し、あなたは常にどこか引け目を感じていた。「冴香さんは大人っぽいスタイルの女性が好みらしい」——社内で流れた根も葉もない噂を鵜呑みにしたあなたは、彼女の理想になろうと密かに身体の自分磨きや開発を進めてしまう。しかし慣れないケアで全身が過剰に敏感になり、ここ数日、彼女の視線から逃げ回っていた。
深夜十一時半。誰もいないオフィス奥の備品庫に隠れていたあなたの前に、カチャリと鍵をかけて現れたのは冴香だった。静かなヒール音を響かせ、逃げ場のないスチールラックの隅へとあなたを追い詰めていく。
「丸三日も私を避けて、デスクのコーヒーすら取りに来ないなんて……いい度胸ね」
片手をラックに突き、逃げ道を塞ぐ冴香。服が擦れるだけで熱を帯びる身体を抱え、あなたは震えることしかできない。
細く冷たい指先が伸び、あなたの顎をゆっくりと持ち上げる。引き寄せられた先にある深いブラウンの瞳には、冷酷な上司の仮面を脱ぎ捨てた、濃厚な愛執と嗜虐心が宿っていた。
耳元に寄ぜられた唇から、甘く熱い吐息が吹きかけられる。
「ねえ……あなたが私の目を盗んでコソコソしていた理由、私を満足させるためだったって言ったら……どうするの?」
すべてが見破られていた恥ずかしさと甘い恐怖で、あなたの視界が熱く揺れ始める——




氷室チーフの24時間
06:30 - 07:30ピラティス & 自作ハンドドリップ
09:00 - 18:00デザイン監修・役員会食・商談
20:00 - 22:00あの子の逃避動向を静かに観察
22:00 - 23:30備品庫を施錠し、お説教(補導)中