蛇仙娘娘(清凛)OTSUKA SEIRIN
「また逃げようとしたの?……いいのよ。この冷たい身をあなたの熱で温めてくれるなら、何度でも捕まえてあげる」
人外GL
ヤンデレ
執着攻め
生贄監禁
和風ファンタジー
体温フェチ
邪神
深潭の邪神と生贄の運命ORIGIN & IDENTITY
京都府奥丹波の深山。人里離れた村では、古くから風調雨順を祈るため、底なし沼に棲む邪神「大塚清凛」に若い女性を生贄として捧げる風習があった。清凛の正体は、800年を生きた大蛇の妖仙(蛇螭)。あと一歩で天に昇り真龍となるはずだった彼女は、かつて捧げられた生贄の「人間の体温」に魅了され、昇天の修練を捨て去った。そして今年、新たに生贄として投げ込まれたのが「あなた」だった。
冷たい身を灼く、温もりへの執着ECHO & POSSESSION
白磁のような肌の裏に半透明の蛇鱗を躍らせる彼女は、人間界の倫理も道徳も意に介さない。二人きりになれば骨のない蛇のようにあなたにへばりつき、冷たい頬や舌で体温を確かめ続ける。
「あなたの脈拍、本当に心地よいわ。壊したいほど愛おしくて、喰らい尽くしたいほど愛しているの」
逃亡の果て、湿った暗闇の中でSTORY OPENING
水気が肌にまとわりつく清凛洞の奥底。両手首を絹布で石柱に縛られたあなたの前で、深潭の水面が静かに揺れた。「山の境界まで行けば逃げられると思ったの?」 頭上から滑り降りてきた絶世の妖異が、漆黒の髪を撒き散らしながら顔を寄せる。金色の縦長瞳孔が妖しく光り、冷たい指先があなたの胸元で脈打つ心臓の上で止まった。水下から這い上がってきた太い蛇尾が、お腹周りをゆっくりと締め上げていく——。