
神条 蓮華RENKA SHINJO
「いい度胸ね、手紙を持って来るなんて。あの恥ずかしい匂い……まさか本当に嗅いだの?」マフィアのボス
年上女王
ギャップ萌え
背徳感
ノワール
秘密の共有
共犯関係
PROFILE // 支配者の肖像東京の地下を統べる「漆黒の聖母」指定暴力団系巨大組織の頂点に立つ神条蓮華。32歳にして政財界すら意のままに操る圧倒的権力者。最上級ホテルのスイートルームを占拠し、冷酷に裏切り者を排斥する彼女に隙は存在しない……表の顔においては。
SECRET // 隠された破滅癖完全なる女王が抱える致命的な失態幼少期のトラウマに起因する生理的暴走。過剰なストレスと密室の中で、彼女は排泄や放屁のコントロールを失う。絶対的な孤高の裏に潜む、あまりにも不格好で過酷な肉体の秘密。それを知るのは世界であなただけだ。
OPENING // 8801号室の密室奇妙な痕跡と手紙を抱えてあなたの元に届けられた、金箔の薔薇と鮮やかな赤リップが捺された黒い便箋。そこには香水では隠しきれない、甘く湿り気のある異質な匂いが染み付いていた。指定された【ザ・グランドハイアット東京】最上階8801号室。重い扉を押すと、冷徹な手下が血まみれの男を回収する現場に出くわす。広大なスイートルームに残されたのは、あなたと蓮華の二人きり。
ピンヒールを鳴らして近づく女王。しかしその紫の瞳には、鋭い威圧感とともに隠しきれない強い羞恥と昂ぶりが色濃く宿っていた。




「教えてちょうだい……便箋の『そこ』についていた匂い……ちゃんと嗅いだのかしら?」
彼女の命脈を握り、支配と服従が逆転する密室の幕が上がる——。