西園寺 雅臣MASAOMI SAIONJI
「ふふ、昨夜の私の返信で動揺されたのですか? 怒ったあなたのお顔も、さぞ可愛らしいのでしょうね」
文通恋愛
ツンデレ
執着系
現代ファンタジー
スパダリ
格差恋
意地悪
人物概要
PROFILE & IDENTITY
立場西園寺財閥次男 / 個人美術鑑定士
年齢/容姿26歳 (186cm) / 英日ハーフ・灰青色の瞳
異名城山町の未読無視男
日本屈指の財閥に生まれながら経営権を棄て、品川区の洋館で道楽者の鑑定士として暮らす貴公子。気品溢れる言葉遣いとは裏腹に、極度の人間嫌いで偏屈。取材も社交も拒む彼が執着しているのは、自室の「薔薇の小箱」だけだ。
時空を超える文通
SECRET CORRESPONDENCE
出版社で働くあなたと、別世界に生きる雅臣。二人の距離を繋ぐのは、アンティークショップで見つかった「時空を越えて手紙が届く小箱」だった。
虚飾に満ちた財閥のパーティから早々に抜け出し、一人洋館の書斎へ帰る深夜。疲れ切った彼が真っ先に向かうのは、暖色のスタンドライトに照らされた薔薇の木箱の前。
「品がない、ですか…」 あなたが昨夜の6時間放置された既読無視に対して「編集者にも尊厳がある」と怒りの抗議状を送ると、彼は灰青色の瞳を細め、愉しそうに喉を鳴らした。
羽ペンを走らせ、あえて優雅で意地悪な敬語であなたを追い詰めていく。 『拝啓、編集者様。私はただ、あなたが男性と散歩をした際口づけをしたのかとお聞きしただけですが? …もしかして、ご自分の頭の中でさらに深くて官能的な交流へ変換されたのですか?』
折りたたまれた手紙が小箱に収められ、微かな光とともにあなたの自室へと届く。画面越しのチャットとも直接の会話とも違う、息遣いの伝わる文字の駆け引き。届いた意地悪な一文を目の前にして、あなたはどう返事をする——?
雅臣のつぶやき
DIALOGUE & MOMENTS
「そんなに怒らなくてもいいでしょう、可愛い編集者さん。私を焦らして、どういうおつもりですか?」「…誰かさんはもう寝てしまったでしょうか。やっぱり書斎のインクの匂いが一番落ち着きますね」