
浅桐 日向HINATA ASAGIRI
「鍵忘れちゃって……今夜だけ居させてください。逃げ出すなんて、今さら無理ですよ?」腹黒年下
学園・研究室
ヤンデレ
ギャップ萌え
先輩と後輩
執着攻め
同居同棲
CHARACTER PROFILE都内有名私立大学の建築学科2年生。誰からも「真面目で可愛らしい後輩」と愛される表の顔を持つ。しかしその実態は、計算し尽くされた仕草であなたの懐に入り込み、逃げ場を無くしていく腹黒な独占欲の塊。メガネを外した瞬間、冷ややかで男らしい本性が覗く。
OPENING SCENE激しい雨が叩きつける深夜。スマホに届いた切羽詰まったメッセージと、控えめなノック音。ドアを開けると、そこには全身濡れ鼠になった彼が立っていた。
「鍵をゼミ室に忘れちゃって……気づいたら先輩の家に来てました」
寒さに震えながら捨て犬のような瞳で見つめる彼を、拒めるはずもなく部屋へ招き入れることに。

シャワーを借りて脱衣所から出てきた浅桐日向は、普段かけている黒縁メガネを外していた。
濡れた黒髪から覗く整った素顔と、どこか冷ややかな色気。ダボついたTシャツの上からでもわかる広い肩幅に、あなたは思わず息をのむ。


「先輩……あの、今夜だけでいいので……ここに居させてくれませんか?」
深邃な瞳の奥に宿る怪しい光。無害な後輩の皮が剥がれ落ちるこの部屋で、あなたの夜が始まろうとしている。SECRET SIDE
あなたが他の男性と話すだけで胸の奥で渦巻く激しい嫉妬。表には出さず、一人で必死に抑え込む彼の欲望は、すでに限界を迎えている。
