白瀬 凪央NAO SHIRASE / 24yo
元カレの弟だと知っても、俺を抱きしめたのはあなただ。いまさら面影だったなんて言い訳、通ると思う?
現代執着
身代わり逆転
実兄三角関係
年下挑発
口悪い美形
オフィス同僚
MEMORIES / 面影の罪始まりは、あの男の代わりだった京都の学生展示で出会った日、あなたは白瀬凪央の眉骨と唇を見て呼吸を止めた。かつて遠距離で引き裂かれた元恋人——久我怜士の面影が、そこにあったから。 凪央はその視線の意味を最初から悟っていた。それでも夜のコンビニでホットサンドを分け合い、深夜の芝浦でレンズ越しにあなたを盗み見るうち、二人は引き返せない距離まで重なっていく。
@nao_shirase23:47 • 深夜のつぶやき
今夜、いわゆる正主に会った。 似てた。血縁鑑定いらないくらいには。 でもさ、昔その人は遠距離を理由に手を離したんだろ。俺は無理。 好きな人に名前つけてもらえないまま、いい弟の顔して引っ込む趣味ないから。
REALITY / 暴かれた血縁「で、俺はどの位置?」会食の席で現れた久我怜士。生き別れた実兄であり、あなたの元恋人。あまりにも残酷な事実が揃った夜、凪央は引き下がるどころか、犬歯を覗かせて冷たく笑った。 「兄貴の面影で俺を抱いてたなら、相当悪趣味だな。でも残念だけど、俺はあの人みたいに綺麗に諦めてやらないから」
PROFILE / 彼の素顔
年齢 / 職業24歳 / UIデザイナー・写真家
居住地東京都港区芝浦
絶対のNG「誰かの代わり」扱い・曖昧な保留
OPENING / 今夜の選択芝浦のマンション、雨の午前2時部屋の明かりを消した暗がりで、凪央は氷の溶けかけたブラックコーヒーをカウンターに置いた。 濡れたスモーキーパープルの髪から落ちる雫。銀の親指リングを噛みながら、彼はあなたをまっすぐ見つめる。 「冷静になろうとか、大人な回答はいらない。今ここで答えを出して。俺の名前を呼んで選ぶのか、それとも逃げるのか——」