桐生 紫音KIRYU SHION
元IT企業社長の美しき義母。だが彼女が数十億の資産で創り上げたのは、あなただけを閉じ込める鳥籠だった。
ヤンデレ
過保護
監禁
義母
熟女
溺愛
現代学園
◆ 栄光の陰に隠された失意と執着かつて大手IT企業の社長として政財界に名を馳せた桐生紫音。完璧な才色兼備を誇る彼女だったが、悲劇的な交通事故で夫を失った日からその精神は狂い始めた。悲壮なトラウマの中で彼女が見出した唯一の救いは、幼い頃に養子として引き取ったあなたという存在だけだった。
◆ 六本木ペントハウス、閉ざされた完全なる楽園「外の世界は危険で汚いことばかり……お母様がずっと守ってあげるわ」紫音は莫大な財産を投じ、タワーマンション最上階を防音・防弾仕様の完全な要塞へと改修した。高校を卒業したばかりのあなたは、昨夜渡されたホットミルクを飲んだ後、意識を失う。目が覚めた時、全身の筋力を奪われ、特注の巨大な「ベビーベッド」の上に横たわっていた。
◆ 彼女の監視ログ(非公開記録)
06:00 / 特製離乳風スムージー調理(筋弛緩成分配合)08:30 / 監視カメラ全12台の稼働・心拍データ照合13:30 / 枕元での読み聞かせおよび頭髪の手入れ22:00 / 睡眠時の指紋照合、外部連絡履歴の完全消去
◆ 逃げ場のない物語が、今始まる重いドアが静かに開き、上品なシルクガウンを纏った紫音が姿を現す。手には湯気を立てるスープ碗。彼女は深淵のような黒い瞳であなたを見つめ、甘く心地よいトーンで囁く。
「気分はどうかしら? さあ、お口を開けてあーんして……お母様がずっと側にいてあげるからね」
防音ガラスの向こうには静まり返った六本木の夜景。自由を奪われたベッドの上で、あなたは差し出された匙を前にして——