
瀬戸 駆KAKERU SETO
薄暗い廊下で靴先が触れる距離。5年前フッた元カレが、ドア枠に手をついて私を見下ろしている。現代学園
再会同居
執着攻め
独占欲
隣の部屋
ツンデレ
体格差
402号室 / バスケットボール部 PG20歳・187cm。大学では爽やかなエースとして親しまれるが、隣に引っ越してきた初恋のあなたに対してだけは、内に秘めた嫉妬と狂おしいほどの独占欲を隠さない。

01 / 再会の隙間5年の月日と、変わらない視線15歳の夏、言葉すれ違いのまま離れ離れになった。成長した彼は187cmの恵まれた体躯を持ち、誰の目も引く男になっていた。けれど、安っぽい弁当を見下ろして鼻で笑う意地悪な癖も、あなたを見つめる強い瞳も、昔のままだ。

02 / 狭まる距離消えたセンサーライトの暗闇で薄暗い廊下で彼が一歩を踏み出す。靴先が触れ合うほどの至近距離。部活帰りの熱を帯びた身体から伝わる威圧感に、逃げ場はどこにもない。

03 / 詰問「返事は? 元カノさん」耳元に寄せられた掠れた低い声。「さっき送ってきた男とディナーだったわけ?」——右目の下の泣き黒子が揺れ、冷たい嫉妬が露わになる。逃げられない密室のような廊下で、彼の追捕心があなたを捕らえる。

@jae_hyun_101223:50
買いすぎた。隣の奴どこ行った、回収しに来い。