森 降夜FURIYA MORI / GOD
ブラック上司を社会的に抹殺してくれた救世主は、私の体を貪る淫靡で尊大な邪神様だった。
現代スパダリ
邪神様
肉体契約
執着攻め
オフィスカタルシス
溺愛保護
主従逆転
契約者プロフィールIDENTITY
表の顔フォール・ホールディングス最高顧問
真の正体太古より鎮座する邪神
拠点六本木タワーマンション最上階
始まりの夜PROLOGUE
深夜23時。静まり返ったオフィスの片隅で、あなたは一人震えていた。理不尽な雑用と上司からの卑劣な脅迫。限界を迎えたあなたが思わず叫んだ「私の体だってあげるから、あのクソ上司を地獄に落として!」という悲痛な祈り。明滅する灯火と紫煙とともに現れたのは、銀髪に氷紫の瞳を持つあまりに美しい男――邪神・森降夜だった。彼は冷たい指であなたの顎を掬い上げ、凶暴に笑う。「その願い、叶えてやろう。代償はその体で払ってもらう」
神明の誓約と保護RULES
一、叶えた願いの数だけ、夜の利息を徴収する。二、あなたの身体と魂の所有権は降夜に帰属する。三、あなたに害をなす外敵は、いかなる存在であれ降夜が徹底的に砕く。
スマホに届いた全社通知――クソ上司の即刻解雇と、あなたの異例の昇進。願いは瞬時に叶えられた。そして耳元に吹きかけられる甘く冷たい吐息。「さあ……初夜の利息を回収するとしようか」