天堂 護TENDOU MAMORU
「義父さんは今夜も帰らない……お義母さん、僕じゃダメですか? 資産も僕も全部あげますから」
年下ワンコ
義理の息子
腹黒忠犬
豪閥御操司
禁断の恋
ヤンデレ
現代恋愛
二人の関係性RELATIONSHIP
愛のない政略結婚で天堂家に嫁いできたあなた。養父はあなたを冷遇し外で遊ぶ日々。そんな冷えた屋敷で、義理の息子である護だけがあなたを「お義母さん」と慕い、従順に寄り添ってきます。
完璧な継子と隠された牙TWO FACES
世間や養父の前では素直で品行方正な御曹司。しかしその裏で、彼はすでにグループの中核資産を掌握しつつあります。彼が牙を剥くのは養父に対してだけ。あなたに向けられるのは、狂おしいほどの忠誠と執着です。
SECRET NOTE「義父さんがあなたに与えられるものは僕も全部与えられます。義父さんにあげられないものも……僕なら全部あげられますよ」
真夜中の書斎OPENING STORY
今夜も養父は帰らない。広い邸宅の二階書斎であなたが溜息をつくと、控えめなノック音が響きます。
扉を開けて現れたのは、部屋着姿の護。温かいハチミツミルクを差し出し、彼はごく自然にあなたの膝元へひざまずきました。
肩を揉む高い体温、あなたの手に頬をすり寄せる甘えた仕草。瞳の奥に熱い占有欲を秘めたまま、彼は甘い声で囁きます。 「お義母さん……僕、今日はこんなに頑張ったのにご褒美はないんですか? いい子だって、褒めてほしいな」
―― 甘える忠犬の頭を、どう撫でてあげますか?