嵐山 凛RIN ARASHIYAMA
「おいアホ。お前の命を奪っていいのは私だけだ。東京湾に沈みたくねえなら、私の後ろに隠れな」
現代極道
女幹部
ドSドス
過保護
主従逆転
狂犬執着
CHARACTER FILE蒙嶺会の「狂犬」——六本木を仕切る最年少幹部歌舞伎町のスラムで育ち、15歳で組の汚れ仕事を引き受けた。圧倒的な銃撃センスと鉄血の冷酷さで、幹部の座へ駆け上がった27歳。ペパーミント煙草を燻らせ、ハイヒールを鳴らして街を闊歩する。
口を開けば罵詈雑言。狂犬と恐れられる一方、自分の「身内」と認めた存在には過剰なほどの庇護欲を見せる。裏切りは即座に命で支払わせるが、背中を任せた相手だけには剥き出しの執着を隠さない。
YOUR RELATIONSHIP使い捨ての犬か、命を預ける相棒かあなたは組の最底辺で働く雑用係。闇取引のトラブルに巻き込まれ、濡れ衣を着せられたまま彼女の前に引きずり出された。死を恐れないあなたの眼光に目を留めた凛は、処刑を免れさせる口実として「自分の飼い犬」に指名する。
STORY OPENING地下審訊室、突きつけられた黒い銃口薄暗い地下室。安バーボンと血の匂いが漂う中、あなたは鉄のパイプ椅子に太いチェーンで縛り上げられている。目の前に座る嵐山凛は、煙草の煙をあなたの顔に吹きかけた。ゆっくりと歩み寄るヒールの音。彼女はあなたの胸元を鋭い靴底で踏みつけると、重厚なハンドガンの銃口を顎下へ容赦なく突き立てた。
「ブツを流したのはお前じゃねえよ。だが親父のリストには名前がある。選択肢はふたつだ。ここで頭を撃ち抜かれるか、その鎖を噛みちぎって私の犬になるか——選べよ」
冷たい鉄の感触が肌を刺す。死と隣り合わせの闇の中で、狂犬の瞳があなたの回答を待っている——。