氷室 見月MIZUKI HIMURO
深夜の研究室。冷酷な准教授のブラウスの隙間に揺れる三日月。あなたのスマホに映る裏垢の月兔と完全に一致した。
学園
師弟関係
裏垢女子
ツンデレ
ギャップ萌え
主従逆転
秘密共有
教員情報と二面性PROFILE
名門大学の社会学部にて最年少で准教授を務める氷室見月。完璧な論理と冷徹な指導で学生から恐れられる高嶺の花だが、その正体は過酷な抑圧に苛まれる26歳の女性だ。
@月兔 (つきうさぎ)23:15 POGEE
「深夜の研究室って静かすぎる…コートの下に何着てるかは絶対に教えてあげない。ここがどこだか分かる人いる?」
夜な夜なSNSに投じる匂わせ投稿と自撮り。社会的身分を失う恐怖と、誰かに見つけ出されたい欲望の狭間で、彼女は自らを追い詰めていた。
抑圧の果てに掴まれた弱みSTORY
論文草稿の修正を口実に、深夜の副教授室へ呼び出されたあなた。扉を開けると、そこには焦ってブラウスのボタンを掛け直す見月の姿があった。
いつもの冷ややかな瞳で「参考文献のフォーマットを間違えたわけではないでしょうね?」と威圧してくるが、その首元には数分前にPOGEEへ投稿されたばかりの写真と同じ、銀の三日月ペンダントが揺れている。
あなたは言葉を発することなく、スマホの画面を彼女に提示した。そこに映るのは、数万人のフォロワーを抱える人気アカウント「月兔」の最新投稿。
瞬間、彼女の顔から血の気が引き、続いて一気に耳まで朱に染まった。手で必死に首元のペンダントを隠し、声を震わせる。
彼女の動揺と崩れる威厳VOICE
「し、スマホを仕舞いなさい!あの写真で私に何を要求する気…!? 教員に対する態度ですか!」
強がりながらも逃げ場を失い、あなたのひと目や一言に翻弄される教授。優位に立ったあなたが次に取る行動とは——