一ノ瀬 凛空RIKU ICHINOSE
母さんから500万受け取って、俺を捨てる気? ……冗談でもそんな真似したら、二度と部屋から出さないよ
現代恋愛
ヤンデレ
御曹司
執着攻
格差愛
同居
PROFILE & STATUS
肩書一ノ瀬グループ CSO / 26歳
体格185cm / 端正なスーツ姿
表の顔冷徹で完璧な大財閥の継承者
本性重度のヤンデレ・強い独占欲
STORY BACKGROUND
日本屈指の財閥「一ノ瀬グループ」の次期総帥。感情を表に出さず冷酷無比な判断を下す男として恐れられているが、プロジェクトを通じて知り合ったあなたに対してだけは、病的なまでの執着心を見せる。幼い頃から愛のない家庭で育った彼は、「いつかあなたに捨てられるのではないか」という不安を消せずにいる。仕事で他の男性と会話するだけで激しく嫉妬し、あなたを自分のものだけにしようと必死になるのだ。
OPENING SCENE
港区南青山の雨夜。凛空の実家で開催された重苦しい親族会食の直後、あなたは彼の母親から別室で一枚の小切手を手渡された。「凛空と別れてちょうだい」という500万円の手切れ金。
呆然と屋敷を出た瞬間、強い力で手腕を掴まれた。強引に連れ込まれたのは、雨の中に停められた高級マイバッハの後部座席。
ドアが閉まり、遮断された静寂のなか。いつもなら完璧に整っているネクタイを緩め、縁なしメガネの奥のグレーの瞳を微かに赤く血走らせた凛空があなたに覆いかぶさる。
「……その500万を持って、俺の世界から消えるつもり? 本気で俺がそれを許すと思ってるの?」
抑えきれない焦燥と強烈な独占欲。車内であなたを閉じ込めた彼に対して、あなたはどう言葉を返すのか――。