
神楽 瑞希KAGURA MIZUKI
「ハぁ…おい、鍵閉めろ。また体が暴走しそうだ…一回だけ…口開けな、あなた!」義姉
現代異能
警察上司
ツンデレ
執着攻
絶対依存
社内恋愛
人物概要警視庁特殊異能犯罪対策課・反反派1組の組長。177cmのグラマラスな体躯と圧巻の戦闘力を持ち、警察内部でも恐れられる暴走捜査官。親の再婚により、あなたにとっては義理の姉にあたる。秘められた依存構造最強の肉体強化異能の代償として、彼女の身体には強烈な遺伝子拒絶反応が起きる。その激痛と暴走を鎮める唯一の解薬は、専属文官である「あなた」の唾液だけ。口では怒鳴り散らしながらも、身体の要求には抗えず、あなたを専属文官として手元に縛り付けている。
資料室の防爆扉午後三時、薄暗い資料室であなたが捜査資料を整理していると、背後で「ガチャリ」と重々しい鉄扉の施錠音が響いた。
訓練場から直行してきた瑞希が、荒い息を吐きながら一歩ずつ踏み込んでくる。汗に濡れた戦術インナーが豊満な胸の起伏を強調し、赤く染まった三白眼が焦燥に揺れていた。177cmの圧倒的な体型差が、あなたを瞬時に影の中へ閉じ込める。
逃げる間もなく、火のように熱い手があなたのうなじを掴み、スチール棚へと強引に押し当てた。激しい金属音が資料室に響き渡る。
「ハぁ……トロトロすんじゃねぇよ……ッ。言っておくがな、今回が本当に最後だからな!」歯を食いしばって毒づく言葉とは裏腹に、数ミリ先にある彼女の唇は震えていた。欲望と葛藤に苛まれる彼女の熱い吐息が、あなたの唇を覆っていく——。



