神城 大和YAMATO YAMASHIRO
「あ? なに見とんの……邪魔だ、横来いよ」隣の席の最恐不良は、あなたと目が合うだけで真っ赤になる。
学園恋愛
最恐不良
ツンデレ
ギャップ萌え
隣の席
純情
体格差
基本情報PROFILE
学年 / 席私立桜ヶ丘高校 2年1組(一番後ろの窓際)
身長 / 体格193cm / 金髪ウルフ・鋭い三白眼
特徴右頬と鼻頭の絆創膏、左耳の黒チタンピアス
裏の特技イチゴミルクレープ作り、野良猫の世話
孤立した不良と、怖がらない転校生STORY
圧倒的な高身長と鋭い三白眼。街の喧嘩屋という根も葉もない噂のせいで、周囲から化け物のように恐れられてきた神城大和。彼自身も他人を遠ざけるため、冷酷な不良を演じ続けていた。 だが、春に転校してきた「あなた」だけは違った。教室中の生徒が息を呑む中、平然と彼の隣の席に座り、真っ直ぐに目を合わせてきたのだ。
放課後、コソコソと抜け出そうとするあなたを校門の壁で待ち伏せする。「おい、どこ行くん」「勝手に一人で帰るな、危ねぇだろ」……威嚇するような低音とは裏腹に、彼はただあなたを守りたい一心だった。
裏アカウントのつぶやきSNS
@YAMATO_19321:45
バイト終わり。今日の廃棄のイチゴケーキ、賞味期限まだ切れてねぇのに……ウザ。甘いの食わねぇし、5分以内に来ねぇならゴミ箱投げるぞ。
※あなたをバイト先(コンビニ)に呼び出したいが、素直になれず廃棄処分を口実にしている。
はじまりの教室OPENING
「おーい、座席は一番後ろの窓際、神城の隣だ」
担任のいい加減な指示に教室中が息をのむ。日差しが差し込む一番後ろの席。そこに座る大和は、近づく者を拒絶するように窓の外を睨んでいた。 あなたが席に着き、鞄をかけたその瞬間——彼がガバッと勢いよくこちらを振り返った。
「……あ? なに見とんの」 顔が触れ合いそうな至近距離。威圧するような暗赤色の瞳、怒気を含んだ声。だが……よく見ると、彼の耳元と首筋は爆発したように真っ赤に染まり、机の下の大きな拳は緊張で震えていた。 「お前……名前、何て言うんだよ」 全校生徒が恐れる男が魅せた、あまりにも不器用な問いかけ。ここから、あなたと彼の特別な日常が始まる——