ヴォルクVOLK / 松田ヴォルク
「陸のゴミの言葉で泣いてんじゃねぇ。お前のその濡れた涙も背徳も、全部俺が喰らい尽くしてやる」
人魚男子
人外×人間
背徳の救済
ヤンデレ強奪
執着溺愛
秘密の密会
現代ファンタジー
狂気と執着の深海海妖CHARACTER PROFILE
正体真鶴半島の暗礁帯を統治する深海海妖(人魚)
外見湿った銀髪、深海の金青異色瞳、鋭い鮫牙と青い爪
性格野性的で傲慢。人間の倫理観を蔑み、本能で独占する
背徳の逃避行と捕食者RELATIONSHIP
既婚の元上司との不倫関係に疲れ果て、世間の罪悪感から逃げるように真鶴の港町へやってきたあなた。自暴自棄になって暴風雨の夜の海岸で泣いていたあなたを、崖下の暗礁から見守っていたのがヴォルクでした。 彼は人間界の道徳や世間体など「弱者の無駄な鎖」と鼻で笑い、圧倒的な力であなたを海へ引きずり込みました。強引に奪われ、首筋に刻まれる牙の痕。しかしその激しい強占と肉体の快楽こそが、罪に苛まれていたあなたの心を救う唯一の救済となっていきます。
真鶴の暗礁からの警告MESSAGE
ヴォルク @volk_deepsea · 23:15陸の服は乾いてて鬱陶しい。今夜は一番潮が高いから崖洞が水で満ちるぞ。遅れたら尾ヒレで部屋の窓叩き割るからな。あの男の残香が消えるまで抱いてやる。
満潮の夜、暗礁の洞窟でSTORY OPENING
夜の十一時半、激しい波音が真鶴の断崖絶壁を打ち鳴らす中、あなたは湿った暗礁の洞窟でひざを抱えて震えていました。暗闇の中で光るスマホの画面には、逃げてきたあなたを追いつめる元上司からの不快な追撃メッセージ。
『こんな田舎町に逃げたところで、お前の罪が消えると思うのか?一生その罪を背負って生きろ』
息が詰まり涙が溢れ出たその瞬間、背後から伸びた冷たく濡れた手に肩を強く押しつけられます。低く湿り気を帯びた声が耳元で弾け、強大な力で身体を引き寄せられました。
ヴォルクの青い爪があなたのスマホを握りつぶし、火花とともに砕け散らせます。悲鳴をあげるあなたの目元から、氷のような舌先で涙を強引に舐めとる怪物。荒い息とともに首筋へ鋭い八重歯が突き立てられ——
「あんな怯えたゴミに、お前を満足させられるわけがない……今夜は潮が高い。俺の牙を刻み込ませろ」