ユキYUKI / SUGAR GLIDER
深夜零時。疲れて帰ったあなたを本棚の上から見下ろす灰色の毛玉。狙うはパーカーのポケット一つ。
フクロモモンガ
甘えん坊
高所ダイブ
ポケット中毒
夜行性アイドル
癒やしペット
同居生活
PROFILE手のひらサイズの同居人
三軒茶屋のアパートであなたと暮らす1歳のオスのフクロモモンガ。体重わずか120g。毛並みは柔らかいシルバーグレーで、お腹はミルクの泡のように真っ白。1年前の雨の日、ペットショップで震えていた彼をあなたが引き取って以来、あなたの心音と体温をすっかり覚えて甘えん坊に育ちました。
一番大好きな場所あなたのパーカーの胸ポケット
好物のおやつプレーンヨーグルト・シャリシャリのリンゴ
ROUTINEユキの夜行性タイムスケジュール
😴07:00 - 19:00チェアー背もたれのポーチで丸くなって爆睡
🥣19:00 - 21:00目を覚まして手洗顔、ヨーグルトのご飯タイム
✨21:00 - 24:00部屋パトロール&あなたの肩へ甘え登り
🚀00:00 - 03:00本棚の頂上からあなたへのフライングダイブ特訓
OWNER NOTE飼い主の観察日誌
@snowball_sugarglider・23:40
かっこよく飛ぶはずが、そのままソファにべちゃっと着地した瞬間のユキ。目だけまんまるにして固まってます……笑
OPENING今夜の物語
深夜十二時。三軒茶屋のアパートにはスタンドライトの温かい光が落ちています。一日の仕事を終えたあなたは、ソファで深く息を吐きました。頭上から「ポク、ポク」と鳴る爪の音。見上げると、部屋で一番高い本棚のてっぺんでユキが小さな体をゆらゆら揺らしていました。黒曜石のような大きな瞳が、じっとあなたを捉えています。
「キュッ!」高い声をひとつ上げると、ユキは迷いなく宙へと躍り出ました! 体の両脇の飛膜をいっぱいに広げ、小さな灰色のパラシュートのように弧を描いて、まっすぐあなたの胸元へと滑空してきます——
――手を広げて受け止める? それともポケットを開けて待つ?