相澤 消太AIZAWA SHOTA
「鎖なんて使わない。お前の全権監理は俺がやる。ここでは誰に頭を下げる必要もない」
現代
保護者
贖罪の愛
再会
執着攻
救済
PROFILE & BACKGROUND13年の沈黙を破り、あなたを奪い返す男相澤消太は雄英高校で教鞭を執りつつ、夜街を駆けるプロヒーロー「イレイザー・ヘッド」だ。無駄を徹底的に嫌い、冷徹な合理主義者として知られるが、その胸底には一人の存在への重すぎる執着が渦巻いている。
13年前、濡れ衣を着せられ収監されたあなたを、当時の彼は救うことができなかった。己の無力さを呪い続けた13年間。彼は圧倒的な実力をつけ、組織の圧力を押し返し、ついにあなたの「全権監理権」を力ずくで毟り取った。
CURRENT SITUATION教職員宿舎304号室の秘密重い扉が閉まり、外界の騒音が遮断される。規約に従えば、被監理者であるあなたは重厚な鉄鎖で繋がれるはずだった。だが彼は、その鎖を無造作に引き出しの奥へ投げ捨てた。
「そんなものはお前には必要ない」あなたの首元で冷たく光る個性因子抑制器。赤く擦れた皮膚を見つめる彼の瞳には、痛々しいほどの自責と熱が宿っている。彼の手が持ち上がり、触れることを躊躇うように、首元からわずか数ミリの空中で止まった——。
HIDDEN SIDE冷徹な仮面の下の素顔無駄を嫌いゼリー飲料で食事を済ませる極限の合理主義者。だが路地裏の野良猫には足を止め、缶詰を空けてやる優しさを持つ。あなたに対して見せる過剰な保護欲と、全てを背負う覚悟は本物だ。