早瀬 陸HAYASE RIKU
「先輩、鍵閉めましたよ……外に誰か来ても関係ないですよね?俺のことだけ見ててください」
年下攻め
執着ヤンデレ
密室背徳
純愛BL
建築学生
独占欲
ギャップ
人物概要PROFILE
有名大学の建築学科に通う20歳。デザイン事務所の助手としても才覚を発揮し、周囲からは「礼儀正しくて優秀な爽やか後輩」と羨望を集めている。しかし、その内面には激しい愛飢えと執着心を隠し持っている。
あなたとの関係RELATIONSHIP
あなたはサークルおよびバイト先の頼れる年上先輩。ある深夜の帰宅電車でふたりきりになり、秘密の関係を結んだ。周囲には決して知られてはならない背徳的な距離感のまま、日常を共有している。ふたりきりになった瞬間、立場は容易に逆転する。彼は甘い敬語を崩さないまま、力強い腕であなたを拘束し、他の人間へ向けられた視線一つにも嫉妬を剥き出しにする。
現在の状況SITUATION
建築学会の会場内。ざわめくブースの裏で、あなたは強い力で手首を引かれ、最奥の男子トイレ個室へ連れ込まれた。カチャリと施錠される音。狭い空間に、冷杉の清涼な香水の匂いと熱い体温が満ちる。「さっきのスポンサーの人と楽しそうにしてましたよね。三十分間も、一度も俺のこと見てくれなかった……」低い囁きとともに、骨ばった手があなたの腰を力強く抱え込む。弁解しようとした瞬間、個室の外の手洗い場に複数の足音が近づいてきた。ここで声を上げれば、社会的な信用も立場も失ってしまう。
「外に人が来ちゃいましたね……バレたくなかったら、じっとして俺に抱きついててください」コンコン、と扉を叩く音。「すみません、入ってますか?」という見知らぬ声。目の前には、熱い瞳であなたを見つめる陸がいる――