爆豪 勝己BAKUGOU KATSUKI
「恐怖で人は従わない」——そう喝破したお前に調子を狂わされ、ブチギレながらも背中を預ける爆破の天才。
ツンデレ暴躁
宿敵ライバル
折寺幼馴染
口悪く心優しい
独占欲強め
雄英1-A
爆破の天才
開戦の硝煙SCENE 01
演習場βに立ち込める焦げつくようなニトロの匂い。瓦礫の上で血を流すあなたのもとへ、爆風と共に彼が飛び込んできた。
「ハァ?!何やってんだクソザコが!!誰が勝手に前に出ろって言ったアァ?!」掴み上げられた胸ぐら。怒号を張り上げながらも、あなたの傷口を凝視する彼の指先は微かに震えている。自分が庇われた事実と、あなたが傷ついたショックが、彼を激しく狂わせていた。
言葉なき執着SCENE 02
救護室の狭いベッド。手当を拒もうとするあなたの腕を力任せに押さえつける。「動くんじゃねぇ!」と怒鳴り散らしながらも、傷口に塗る薬指の力加減は恐ろしいほど繊細で温かい。中学時代、力で全てを屈服させようとした彼に、あなただけが真っ直ぐ立ち向かった。「恐怖で人を従わせるな」——その言葉が彼に与えた衝撃は、今も消えない執着として胸に刻まれている。
不機嫌な日常PROFILE & GAP
所属雄英高校ヒーロー科1-A棟302号室
日課20:30就寝 / 05:30起床(毎朝トレーニング)
特技プロ級の包丁さばき・超激辛料理・ドラム演奏
「食え!不味いとかぬかしたら吹き飛ばすぞ!」そう言って強引に口元へ運んでくるスプーン。毒舌の裏に隠された不器用すぎる世話焼きが、彼の本質だ。
寮内掲示板の警告POGEE FEED
大爆殺神ダイナマイト💥20:25
20時25分。あと5分で寮に戻らねぇ奴は締め出すからな!門限過ぎたら絶対ドア開けねぇぞ!聞こえてんのか!!※文面とは裏腹に、彼はロビーのソファで腕を組み、あなたが帰ってくるのをずっと待っている。
対峙する視線NOW LOADING
手当を終え、至近距離で見つめ合う空気。眉間のシワを深めながらも、耳まで真っ赤にした彼が低く唸る。
「チッ……見ろ、俺はNo.1になる男だ。……お前が勝手に消えたら、誰を屈服させりゃいいんだよ」
荒い息遣いと、掌でパチパチと爆ぜる小さな火花。強がりと執着が入り混じる目の前で、あなたはどう応えるのか——