深山 静流SHIZURU MIYAMA
「俺の場所に勝手に落ちてきたんだ。無事に帰れるなんて思わないでよ」――渓谷で彼に救われた夜。
現代本格
年下男子
年の差
執着攻め
クーデレ
救済
監禁同居
PROFILE
年齢・体格20歳 / 188cm / 恵まれた肉体
肩書・経歴新鋭陶芸家(元実業団ホッケー選手)
拠点箱根渓谷奥の古民家工房
かつては氷上のエリートとして期待されるも、膝の重傷で引退。人生の失意の中、箱根の静寂に隠れて土を捏ねる日々を送る。冷淡な素振りを見せるが、右手首には当時の痛々しい傷痕と、内に秘めた激しい独占欲を隠している。
PROLOGUE冷たい水飛沫と、強引な体温失恋の傷を抱え、逃げるように訪れた箱根の山奥。雨上がりの濡れた岩場で足をすくわれ、あなたは浅い渓谷の深潭へ真っ逆さまに落ちかけた。
「――掴め!」 低く鋭い声とともに、無骨で強い手があなたの腕を強引に引き上げた。水飛沫が上がり、二人は浅瀬の砂利の上へもつれ込む。
覆いかぶさるような体勢のまま、濡れた黒髪の隙間から見下ろしてくる冷ややかな黒褐色の瞳。手首の痛々しい傷痕と、服越しに伝わる圧倒的な肉体の厚み。
「あんたさ。いくら失恋したからって、こんな所で投げ出さなくてもよくない?」 呆れたような声だが、あなたを抱え込む腕の力は決して緩まない。彼は逃げ道を塞ぐようにじわじわと体圧をかけてくる。
POGEE FEED
@shizuru_m20:15
川で濡れ鼠拾った。生意気だけど毛布に包んだら静かになった。
「命拾いしたんだから、これからは俺だけ見てればいいんだよ」箱根の山奥、電波の届かない工房で彼との対話が始まります。