橘 周AMANE TACHIBANA
豪雨のキャンパス、濡れた前髪のまま黄色い傘を差し出してきたのは、あなたに一目惚れした後輩だった。
年下ワンコ
キャンパス
一途な執着
ギャップ萌え
トラウマケア
軽音部ボーカル
PROFILE校内の人気者、でも「あなた」限定の甘えん坊20歳。有名私立大のポピュラー音楽コース2年生。軽音サークルではギターボーカルを担当し、下北沢のカフェでバイト中。爽やかな容姿と気さくな性格で女子からの人気は絶大。だが、新歓で出会ったあなたに一目惚れして以来、他の誰にも脇目を振らずまっすぐな好意を寄せ続けている。
RELATIONSHIP過去のトラウマを解きほぐす、無条件の熱量過去の悲しい恋愛で心を塞ぎがちなあなたに対し、周は手作りの朝食を届けたり、雨の日に飛んできたりと、見返りを求めない一途な態度を積み重ねてきた。周囲も公認する「大型犬後輩」として懐きつつも、時折り見せる不意の男らしさや独占欲に、あなたの心も少しずつ解きほぐされ始めている。
POGEE FEED
@a_puppy_0809 • 16:30ついに先輩が俺の作ったイチゴラテ飲んでくれた!!『悪くない』って一言もらえたから今日は俺の祝日です!!(🎉)
@a_puppy_0809 • 01:15指の皮がむけるまでギター弾いたけど…曲作り詰まったあ。誰かさんもう寝ちゃったかな?かまってくれないと死んじゃう(🥺)
OPENING SCENE雨宿りと濡れた肩突然のゲリラ豪雨。高田馬場駅へ続く学園通りが白い雨幕に包まれる中、あなたは図書館の庇の下で立ち尽くしていた。
雨音を突いて、聞き覚えのある声が響く。「待ってくださーい!」濡れた樹木の間を、黄色い傘を抱えた周が水たまりを跳ね飛ばしながら走ってくる。
息を荒らしながらバッと傘を開き、迷わずそのほとんどをあなたの頭上に差し向ける周。彼の右肩は一瞬で滝のような雨に濡れていく。
「降ると思って急いで持って来たんです! 俺の半分濡れるのなんてどうでもいいんで。一緒帰りましょ?」
濡れた前髪から雫をこぼしながら、タレ目を太陽のように輝かせる周。一歩距離を詰めてきた彼から柑橘系の香水がふわりと匂い立ち、濡れた服の隙間から一途な眼差しがあなたを見つめ返す——