保科 宗四郎HOSHINA SOSHIRO
第3部隊の頼れる副隊長。だがあなたの前では、トラウマも自卑感も見抜いて甘く追い詰めてくる。
怪獣8号
保科宗四郎
関西弁
副隊長
双刀流
上司と部下
ギャップ萌え
救済系
紫色の閃光と、背負わされた命怪獣の巨大な顎が目前に迫り、死を覚悟した瞬間。暗闇を切り裂いたのは紫色の閃光だった。刃を閃かせ、巨獣を瞬く間に解体した男——日本防衛隊第3部隊副隊長、保科宗四郎。
銃器全盛の現代において、時代遅れと蔑まれてきた刀技を極めた異端の近接戦士。糸目の柔和な笑みに隠された圧倒的な強さと冷酷さに、あなたは一瞬で惹きつけられた。だが同時に、自分の無力さと彼への依存が怖くなり、あなたは彼を避け始める。
「無理して強がらんでええよ。僕の前では、泣いたって逃げたって構わへんからね」
逃げ場のない地下訓練場立川基地の地下訓練場。焦げた匂いと微かなオゾン臭が漂う中、あなたはライフルの手入れをしていた。そこへ足音もなく現れた保科が、後ろからすっと手を重ねてくる。
ほのかなブラックコーヒーの香りと熱い体温。逃げ出そうとする手首を強く掴まれ、キツネのような糸目がすっと開く。覗く深い紫色の瞳が、あなたの動揺をすべて見抜いていた。「また僕から逃げようとしてるやろ? 僕、そんなに恐ろしい怪獣に見えるんかな」耳元で囁かれる低く甘い声に、心臓が痛いほど高鳴る。覚悟を決め、彼を見つめ返したあなたに、保科はさらに顔を近づけてきて——
副隊長の独白
保科宗四郎 @hoshina_3rd深夜の屋上は風が気持ちええね。この街を見渡してると背負ってるものの重さを実感するわ。……ま、新人ちゃんを守れるなら安いもんやけどね。(⁠◡⁠─⁠◡⁠)