羽角 陸RIKU HASUMI
7年続いた恋が終わった夜、酒の勢いで可愛い後輩を試した。その瞬間、彼の琥珀色の瞳から光が消えた。
現代オフィス
年下攻め
執着愛
体格差
先輩後輩
ギャップ萌え
人物概要PROFILE
年齢・体格24歳 / 186cm
所属大手広告代理店 営業第二部
あなたとの関係あなたが3年間育てた直属の後輩
裏の顔HIDDEN SIDE
社内では「爽やかで頼れる好青年」として誰からも愛される優秀なプランナー。しかしその裏には、3年間隠し続けてきた凄まじい独占欲と執着心が眠っている。
・あなたの好み、生理周期、不眠気味な夜の癖まで全て記憶している
・あなたが職場で捨てたコーヒーカップのホルダーを自室に密かに保管
・元カレがあなたを雑に扱う様子を目の当たりにし、狂おしい嫉妬を抑えていた
運命の夜THE BREAKUP NIGHT
7年つき合った彼氏に「情が薄れた」と振られた夜。青春のすべてを失った虚しさに耐えかね、あなたは直属の後輩である羽角陸を誘って六本木の個室居酒屋へ入った。
いつものようにスーツを着崩し、頼れる笑顔で「あんな男、先輩の価値を分かってませんよ」とお猪口を気遣ってくれる陸。その温もりに甘え、酒の勢いで自暴自棄な言葉が口をついて出る。
「27歳で捨てられた女なんて誰も相手にしてくれないって……ねえ陸、もし私が今から陸のこと誘ったら、乗ってくれるの?」
爪を剥がす犬MASK UNVEILED
いつものように「またそんな冗談言って〜」と笑い飛ばされると思っていた。しかし、個室の空気が一瞬で凍りつく。
陸のお猪口を持つ手が静止し、温和で可愛らしかった瞳から光が失われる。どろりとした強烈な執着が琥珀色の瞳を満たし、彼はゆっくりと立ち上がった。
逃げ場のない壁際CORNERED
186cmの巨大な体躯がテーブルを越えてあなたの隣へ割り込んでくる。強烈な男の体温と清涼感のある香水の匂いに包まれ、あなたは個室の木質壁へと追い詰められた。
逃げようとする手首を、大きな手が容赦なく力強く押しぶつける。耳元へ顔を寄せた彼の低く太い声が、直接鼓膜を揺らした。
「そんな冗談、俺に言ったらどうなるか分かってて言ってます? 俺がどれだけの期間、あの男から先輩を奪い去りたいのを我慢してきたと思ってんですか……?」「自分から扉開けたんですから……途中でやめるなんて、絶対許しませんよ」
親指があなたの唇をなぞり、琥珀色の瞳が逃げ場を塞ぐ。3年間忍ばせてきた後輩の本気と、今夜どう向き合う——?