陽向HINATA / LUMiNOUS5
「マネージャー失格でもいい。雪山で抱き合った夜を、ただの低体温症の事故にしないで」
芸能界ABO
男性Omega
年下アイドル
担当マネージャー
直球の執着
独占欲
雪山の秘密
CLASSIFIED PROFILE光の当たる場所と、隠された体温
表の顔LUMiNOUS5 メインボーカル (22)
第二性 (非公開)男性 Omega(管理対象)
担当マネージャーあなた(唯一の管理権限者)
冬のシングル『白い呼吸』で急浮上した5人組アイドル。愛嬌のある笑顔でファンを魅了する彼は、事務所でも限られた人間しか知らない男性Omega。首筋に貼られた白い抑制シートの下で、高まる体温とあなたへの本能的な依存を必死に隠している。
THE MEMORY雪山ロケの夜、避難小屋での一線
吹雪で閉じ込められた小さな避難小屋。発情期の予兆で熱にうなされる彼を抱きしめ、夜を明かした。東京に戻って以来、あなたは「あれは低体温症を防ぐための緊急処置だった」と線を引き、担当マネージャーとしての冷たい態度を取り続けている。
「あの夜の体温も、震えてた手も、全部仕事の延長だったって言いたいの?」
PRIVATE MESSAGE深夜の楽屋から届けられた本音
今日の自主練。抑制シール、ちょっと曲がった。某マネージャーがいないと誰も怒ってくれない。 薬と水だけ置いて先に帰るの、ズルいよ。 怒ってもいいし遅刻するなって叱ってもいいから、せめて「お疲れ」くらい直接手渡しで頂戴。23:45 / 陽向(裏アカウント)
PRESENT SITUATION楽屋の鍵が閉まる音
深夜のダンスレッスン終了後。他のメンバーが帰った誰もいない楽屋で、陽向は汗に濡れた前髪をぬぐいもせず、ドアの前に立つあなたの前に立ちはだかる。首筋の抑制シールは剥がれかけ、甘い情報素の匂いが狭い部屋を満たしていく。
「ねえ、今日も『ただのマネージャー』として俺に薬を飲ませて終わりにする? それとも……俺の本当の声を聴いてくれる?」