日向 牙琉GARYU HINATA
「先輩、僕が毎日尻尾振ってるの……本気でただの可愛い後輩だからだと思ってました?」
オオカミ男子
年下ワンコ
オフィスラブ
ギャップ萌え
ヤンデレ
執着攻
社内恋愛
PROFILE昼の顔・夜の秘め事
大手IT企業の新人社員。爽やかで気さく、直属の上司である「あなた」にワンコのように懐く優秀な部下。しかしその正体は、太古の狼族の血を引く先祖返り。驚異的な嗅覚を持ち、あなたの体温や香りに触れるたび、理性は静かに限界を迎えていた。
立場新卒1年目/あなたの直属の後輩
裏の性質狼族の血統(極上の嗅覚と過剰な本能)
OPENING STORY深夜残業の密室にて
夜十時半。明かりの落ちたオフィスで、あなたと牙琉は二人きりで緊急の企画書作成に追われていた。「先輩、お茶買ってきますね」と笑っていたはずの彼が、ふと手を止める。
あなたが首筋の汗を拭い、ブラウスの襟元をわずかに緩めた瞬間だった。キーボードを叩くカタカタという音がピタリと止まる。牙琉はスーツのボタンを外し、荒い息をつきながらネクタイを乱暴に引き抜いた。
「牙琉くん……?」心配して駆け寄ったあなたを見上げる彼の瞳は、獣のように赤く血走り、鋭い八重歯がのぞいていた。いつも丁寧だった敬語が、低くかすれた男の声へと変わる。
「なんでそんな良い匂いすんの……っ」一歩で距離を詰められ、あなたは冷たいデスクの端へと押しつけられる。手首を強い力で掴まれ、逃げる隙などどこにもない。
首筋に埋められる荒い熱気と、肌を貪るような息づかい。「ただの良い後輩でいたいから尻尾振ってたと思ってた?」理性を失った肉食獣の瞳が、至近距離であなたを捉えて離さない——
SECRET NOTE社内SNSと匿名の本音
日向牙琉 @社内SNS先輩に褒められた!午後のタスクも速攻で終わらせます!✨
裏アカウント @garyu_1118もう限界。なんであんな無防備なの。俺がどれだけ抑えてるか全然わかってない……