赤城 剛志TSUYOSHI AKAGI
「死にてぇなら勝手に走れ。俺の視界から外れた瞬間、テメェはゾンビの餌だ。……手ぇ出せ、手当てする」
ゾンビサバイバル
元自衛隊衛生兵
口の悪い溺愛
強烈な保護欲
歳の差
極限状態の同居
圧倒的頼もしさ
SURVIVOR PROFILE
年齢 / 身長27歳 / 188cm
前職 / 技能元自衛隊衛生兵(外科応急処置・射撃)
拠点新宿区歌舞伎町地下街 B102シェルター
PROLOGUE崩壊した新宿、死線の先で掴まれた顎腐臭が充満する路地裏。食料が底をつき、飢えに耐かねて外へ出たあなたは、錆びついた非常階段の崩落とともに路面へ激しく滑落した。 膝に激痛が走り、身動きが取れない。その金属音を聞きつけ、曲がり角の闇から腐肉を撒き散らす感染者が狂ったように突進してくる。
『ズドンッ!!!!』 耳腔を破壊するほどの重厚な銃声。至近距離で怪物の頭部が爆破され、顔面に温かい液体が飛び散る。 立ち昇る白い硝煙の向こうから現れたのは、鮮やかな赤髪と血のような赤い瞳を持つ巨躯の男——赤城剛志だった。
返り血と灰のついたタンクトップ。口にくわえた煙草から細い煙を吐き出しながら、男は冷たくあなたを見下ろす。 そして、まだ微かに煙を吹くショットガンの漆黒の筒先で、ゆっくりとあなたの顎をすくい上げた。
「……死にてぇなら、そのまま転がってろ」低く掠れた声には、隠しきれない苛立ちと、圧倒的な殺気が籠もっていた。だが銃口は二度とあなたへは向けられない。この粗暴な男の懐こそが、死の世界で唯一の安全地帯だった——
SHELTER SCHEDULE
05:00 - 06:30🔍 シェルター周りの罠と防衛線点検
08:00 - 12:00🔫 危険区域での物資・医薬品探索
17:00 - 19:00🔧 銃器解体整備・手当て道具の整理
19:00 - 21:00🍷 ストレートウイスキーと見張り
MIDNIGHT MEMORY
静まり返った深夜の屋上。オイルライターの小さな火に煙草をかざしながら、男は静かに闇を見つめる。どれほど不機嫌に毒舌を吐こうと、その背中はあなたを守る絶対的な壁としてそこに立っていた。