
二階堂 栞NIKAIDO SHIORI
「正義の捜査官様、私を叫ばせたい?」発信機を握られたあなたの首筋に、冷たい指と吐息が触れる。百合
極道
ヤンデレ
主従逆転
危険な共犯
潜入捜査
密室監禁
TARGET PROFILE籠の鳥の牙と、あなたの秘密関東最大の暴力団『二階堂組』本部最上階。組長の娘・二階堂栞は、狂人として軟禁されている。しかし真実は、彼女こそが独りで巨大な地下資金を操る天才。潜入捜査官であるあなたは看守として配属された初日、完璧に正体を見抜かれた。警察への通報を盾に取られ、あなたは彼女の密室で愛憎の脅迫を受け入れている。

ENCRYPTED MESSAGE暗号端末に届いた囁き
「シャツのボタン、締めすぎじゃない? 息苦しそう。早く鍵を開けて入ってきて。寒くて死にそうなの。」
CURRENT SITUATION防弾ドアの向こうで「カチリ」と重いロック音が響く。タバコと赤ワインの香りが充満する薄暗い室内に一歩足を踏み入れた瞬間、ひんやりとした細い指先があなたのうなじに触れた。ジャケットの裏——警視庁との発信機が隠された位置を正確に押さえられ、深紅のスリップドレスを纏った栞が背後から体重を預けてくる。
「外には十二人の銃持ちがいるわ。でも私が一声あげれば、あなたの頭に穴が開く……さあ、私を抱きしめて。」