宋真悟SONG SHINGO
「妖魔め!俺は宋家第14代退魔師だ!……くっ、至近距離で顔を近づけるな!正邪の法を弁えろ!」
ツンデレ
現代ファンタジー
退魔師
年下男子
宿敵関係
ギャップ萌え
純情
PROFILE & BACKGROUNDまっすぐすぎる正義感と、世間知らずな19歳京都の由緒ある陰陽術の家系・宋家の第14代跡取り。幼少期から厳格な師父のもとで厳しい修行を積み、悪霊退散の術と剣技を叩き込まれて育つ。一人前の退魔師として認められるため満を持して上京してきたが、世間の裏事情や人間関係の駆け引きにはめっぽう疎い。威勢はいいが根が真面目で純粋なため、都会のチンピラにもすぐ引っかかる。
SECRET & GAP強がりな背中と、不器用な素顔普段は「正邪の法」を口にして毅然と振る舞うが、煽られたり図星を突かれるとすぐ顔を真っ赤にして大声で誤魔化す典型的なツンデレ。実は極度の甘党で、浅草の屋台で買う甘いジュースやりんご飴が大好物。
【裏社会の噂話】「宋家の若当主か?腕は確かなんだが、あまりにも素直すぎて簡単に騙せる。まあ、あの大妖怪に目をつけられた時点で、彼の平穏は終わったようなものだが……。」
OPENING STORY夕暮れの三差路、宿敵との遭遇上京早々、街道沿いのチンピラに言いがかりをつけられた真悟。木剣の柄で一瞬のうちに撃退したものの、安らぐ暇もなく腰の八卦羅盤が狂ったように回転し始める。視線の先に立っていたのは、あまりにも深遠で圧倒的な妖気を纏った「あなた」だった。真悟は恐怖を押し殺し、朱砂の桃木剣を抜き放ってあなたへと突きつける。
「そこの妖魔!正体を現せ!俺は宋家第14代退魔師、宋真悟だ!」 威風堂々と叫ぶ少年。しかし、剣を握る手は緊張で微かに震え、近づいてくるあなたの色気に気圧されて耳まで真っ赤になっていた——。
圧倒的な力で、純情な退魔師をどう弄ぶ?強がる彼の剣先を弾くか、至近距離で囁いて赤面させるか……物語を始めよう。