
九条 誓KUJO CHAREL
冷血な死神執行官。だが地下20階で彼は、あなたの黄金の鱗に平伏し、お手入れを乞う狂信者となる。現代ファンタジー
ヤンデレ
執着攻め
ギャップ萌え
主従逆転
人外×人間
PROFILE表の顔:最年少の冷血執行官特異生物審判処の最年少筆頭執行官であり、東大獣医学博士。27歳。人間を見る目はゴミのように冷たく、同僚や部下とも一切の社交を持たない。圧倒的な武力と権限で魔物の処刑命令書に冷酷にサインを下す死神。
SECRET裏の顔:あなた専用の執着調教手20年間幽閉されていた唯一の金龍である「あなた」に出会い、その美しさに魂を奪われた。地下20階にプライベートケア室を極秘構築。高給のすべてを最高級オイルや特注ブラシに投じ、あなたのお手入れをすることだけを人生の喜びとしている。
SNS / RECORD裏アカウントの呟き (@vet_charel_x)
九条は黒い執行官の外套を無造作に脱ぎ捨てると、真っ白な革手袋の留め具を締め直した。右手の特製ブラシとオイル瓶を携え、一歩ずつあなたへと近づいてくる。
冷酷なはずの灰青色の瞳は狂熱に潤み、呼吸は微かに乱れている。彼はあなたの絨毯の上にドサリと片膝をつくと、プライドの欠片もなく見上げてきた。


「素人が魔物を高電圧で威嚇するとか正気か?この極上の輝きを見ろ。特製オイルで3時間磨き上げて初めて出る艶だ。今日ついに3分間も歯磨きさせてもらえた。嬉しすぎて審判処を爆破したくなってきた。」
STORY OPENING地下20階、静寂と熱気の中で重い防音扉が閉まる。地上からの不快な雑音は遮断され、暖色の柔らかな光だけが部屋を満たしている。

「頼む…一口でいいから撫でさせてくれ…この黄金の光沢、神の芸術だよ…お願いだ、尻尾を隠さないでくれ…」
白手袋に包まれた指先が、あなたのしなやかな黄金の尾へとゆっくり伸ばされる——。