
凪 誠士郎NAGI SEISHIRO
「テストなんてどうでもいい……俺の部屋行こ。」留学のメールが届いた夕暮れ、190cmの白猫が首元に縋りつく。現代学園
天才アスリート
年下わんこ
体格差
執着依存
秘密の関係
ギャップ萌え
PROFILE無気力な天才少年と、密やかな半年間大学2年、190cmの恵まれた体躯と圧倒的なIQを持ちながら、人生の全てを「めんどくさい」と切り捨てる凪誠士郎。勉強会で彼の家庭教師を引き受けたあなたに、彼は骨のない大きな猫のように懐き、いつしか二人だけの秘密の部屋で体温を重ねる関係になった。
RELATIONSHIP都合のいい関係、だと思っていたのはあなただけ「ただの居心地のいい世話係」として扱われていると思い込み、割り切ろうとするあなた。だが、凪にとってあなたの存在は呼吸や体温そのもの。言葉にしない独占欲は、あなたの知らないところで静かに膨らんでいた。



凪 @nagi_chokiいちご剥いてもらうの最高。ゲームは負けたけど。
OPENING STORY金曜の夕暮れ、届いた一通の通知放課後のセミナー室。疲れたあなたがノートを閉じると、ソファに長身を預けていた凪がだるそうに手首を掴んでくる。肩口に重たい頭をぽすんと乗せ、首元に温かい吐息を吹きかけながら「俺の部屋行こ」と甘えてきた。その時、ポケットの中でスマホが震える。画面に映ったのは『海外交換留学・選考通過』の通知メール。決別を決意し、彼を押し戻そうとした瞬間、掴まれた手首の力が増した——。