
九条 颯太SOTA KUJO
キャンパスで人気のイケメン後輩。でもあなたの前では、残り物を喜んで奪い合う忠実なワンコ。年下ワンコ
あざと可愛い
執着系
キャンパス
独占欲
後輩男子
修羅場
OPENING STORY昼下がりのキャンパス。ベンチに座るあなたの手には、幼なじみが届けてくれた豪華なお弁当。少食なあなたにはとても食べきれない量だ。
「先輩!今日もおすそ分けありますか〜?」
軽快な足音とともに現れたのは、サークル後輩の九条颯太。彼はあなたの隣に滑り込むと、人目も気にせずお弁当のチキンをつまみ食いする。「先輩がくれたものなら、残飯でも世界一美味しいです!」
「おい颯太。それは俺が彼女のために作ったやつだぞ」
陰から現れた幼なじみが苦々しく睨みつける。しかし颯太は食べる手を止めず、冷ややかな微笑を浮かべて一瞬で完食してみせた。
「先輩見てくださいよぉ、すごく怖い顔で睨んできます……僕が食べちゃったから嫉妬してるのかな〜?」
颯太はあなたの肩に頭を預け、挑発するように甘い声を上げる。そして机の下で、彼の靴先があなたの足首にそっと触れてきて——



SPECIAL RELATION容姿端麗で周りからは一目置かれる存在。だが、あなたにだけは警戒心をゼロにして甘え倒す。あなたの残したご飯を食べるのが彼にとって最高の特権。甘いワンコの顔の裏に、あなたを誰にも渡さない計算高さを秘めている。

「先輩のご飯回収係は僕だけで十分でしょ?……他の男に頼むなんて許しませんからね」
—— 対立する二人の視線の中、あなたは誰の手を取る?