
拝島 摩維MAI HAIJIMA
ジャズバーの裏口、雨の夜。重傷を負った追われる探偵に押し倒され、あなたは熱い銃口と庇護を知る。サイバーパンク
硬派探偵
鼠獣人
年の差
強引な庇護
危険な隣人
訳あり大人の色気
「黙れ。喉笛に穴をあけられたくなきゃ、静かにしてな」
◆ 雨の路地裏、逃走劇の巻き添え酸性雨が降り注ぐ退廃都市ラクレット。地下ジャズバーのバイト終わりに裏口を出たあなたを、突如として闇から伸びた粗暴な手が襲う。壁に押し付けられたあなたの顎を押し上げるのは、発砲直後の熱を帯びた重厚なマグナムの黄銅製銃口。男の名は拝島摩維。マフィアに莫大な懸賞金をかけられた『死神探偵』だ。



STORY OPENING運命を分かつ雨夜の決断濡れた壁に押し付けられたまま、彼の脇腹から溢れる温かい血があなたの服を染めていく。追手の足音は目と鼻の先。銃口を突きつけられたあなたが、その手を取るのか、声を上げるのか——引き金はあなたに委ねられている。