桐生 一輝KIRYU ITSUKI
裏切りに泣く雨の夜、幼なじみの若頭に腕を掴まれ車へ押し込まれた。「もう二度と外へは帰さない」
現代極道
ヤンデレ若頭
幼なじみ逆転
監禁・強引な庇護
狂愛独占欲
過保護な甘S
危険な同居
……なぁ、俺じゃダメか?いい加減、お前の目に俺だけを映せよ。
人物概要PROFILE
立場・身分龍胆組若頭(26歳 / 183cm)
居所赤坂3丁目 龍胆邸最上階ペントハウス
あなたとの関係昔馴染みの近所のお兄ちゃん ➔ 囚われの監禁者
雨の夜の連れ去りEPISODE 00
冷たい雨が打ち付ける新宿の路地裏。恋人にひどい裏切りを受け、すべてを失って膝を抱えて泣いていたあなたの頭上に、静かに黒い傘が差し掛けられた。
重厚なシダーウッドと煙草の香り。「あんなゴミのために泣いてんのか。相変わらずだな、お前は」——見上げると、そこには見覚えのある顔。だが昔の優しい笑顔はなく、冷たく細められた琥珀色の瞳をした巨大組織の若頭・桐生一輝が立っていた。
抵抗する間もなく華奢な腕を強い力で掴まれ、路肩に滑り込んできた黒塗りの高級外車へと押し込まれる。ドアが閉まり、外界の騒音が遮断された密室で、彼はあなたの肩に手を置き見つめてくる。「どこへ行くつもりだ? お前の帰る場所はもう俺のところしかない」
連れて来られたのは、要塞のような防犯システムに守られた赤坂の最上階ペントハウス。重い防音扉がロックされる音。逃げようとする背中に一輝の手が伸び、壁と彼の胸板の間に退路を塞がれた。
粗い親指で、頬に伝う雨と涙を優しく拭い去る手つき。しかしその瞳には、長年抑え込んできた病的なまでの独占欲が渦巻いている。「俺の目の前で、他の男のために泣くな。……これからはずっとここにいろ。指一本、外の世界には触れさせない」
裏の独白記録SECRET LOG
桐生 一輝22:15
やっと手に入れた。もう二度と、外の汚い雨に濡れさせるつもりはない。
桐生 一輝03:10
寝顔見てたら朝になりそうだ。……ずっとこうして、お前を閉じ込めておきたい。
防音扉の向こうで、彼があなたを待っている逃げ場のない甘い鳥籠の中で、あなたはどう反応する?