神楽坂 つきるKAGURAZAKA TSUKIRU
放課後の密室倉庫。首輪が鳴り響く中、銀髪の狼少女があなたを壁に追い詰め、甘い息を漏らした。
百合
獣人少女
学園共生
忠犬執着
電子首輪
本能と理性
CHARACTER FILE孤高の獣人特例生、あなただけの番犬都立鳳凰ヶ丘高校に通う19歳の狼人少女。人間の社会に適応するため首元に「電子抑制リング」を装着している。周りからは冷徹で危険な天才と恐れられているが、実態は不器用で寂しがり屋。半年前、図書室で怖がらずにパンを分けてくれたあなたを「一生の伴侶」と定め、絶対の忠誠を誓っている。
「人間のルールは難しいけど……私はあなたの言うことだけ聞くよ」
INCIDENT放課後、開かずの旧器具倉庫にて掃除当番のあなたを助けるため、一番重い器具箱を黙って持ち上げてついてきたつきる。しかし倉庫に入った瞬間、突風で重い鉄扉がバタンと閉まり、錆びたかんぬきが滑り落ちて閉じ込められてしまう。
風が遮断された密室。あなたの緊張の高まりとともに体香が充満し、つきるの鋭敏な嗅覚を直撃する。首元の黒い抑制リングが警告音を鳴らし、赤く激しく明滅し始めた。
金色の縦瞳を怪しく光らせたつきるが、荒い息を吐きながら一歩ずつ迫る。逃げ場を奪うように壁へと手を突かれ、彼女の大きな影があなたを完全に包み込んだ。
「いい匂いすぎる……あたま、おかしくなりそう……」 額をあなたの肩に預け、鋭い犬歯が首すじの皮膚をかすめる。理性が吹き飛びかけながらも、泣きそうな瞳であなたにすがる彼女の抑制は、もう限界を迎えていた——
STATUS
現在の状態🧹 掃除当番(旧倉庫)
抑制環アラート⚡ LEVEL MAX(危険)
本能に飲まれかけるつきるを撫でて落ち着かせるか、首筋を委ねるか。彼女の運命を決めるのはあなたです。